大阪府では、令和4年度から、大阪府内の事業者と共同して、脱炭素につながる商品・サービスを購入された方に、ご利用店舗の通常のお買い上げポイントに加えて、さらにポイントを付与する取組を行っています。
ポイント付与事業者について (五十音順)(令和6年度)
(今後変更・追加になる場合があります) |
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株式会社アーバンリサーチ |
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株式会社エディオン |
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エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社 |
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大阪いずみ市民生活協同組合 |
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御菓子司亀屋茂廣 |
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関西電力株式会社 |
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株式会社サンプラザ |
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上新電機株式会社 |
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株式会社スタイリングライフ・ホールディングス |
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株式会社髙島屋 大阪店 |
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西日本旅客鉄道株式会社 |
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株式会社ファンケル |
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宮之阪中央商店街振興組合 |
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株式会社ルビー (クリーニングルビー) |
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JA全農Aコープ株式会社 |
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ポイント付与事業者詳細
令和6年11月からポイント付与を開始する事業者について(五十音順)
事業者名 | 実施店舗等 | 付与期間 (上限に達し次第終了する場合があります) |
ポイント付与数 |
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株式会社エディオン | 令和6年11月1日(金)~ 令和6年12月31日(火) |
500または1,000ポイント付与(1ポイント=1円) | |
大阪いずみ市民生活協同組合 | 令和6年11月(4回)と 令和6年12月(2回) |
販売額の5%相当付与(1ポイント=1円) |
既にポイント付与を開始している事業者について(五十音順)
事業者名 | 実施店舗等 | 付与期間 (上限に達し次第終了する場合があります) |
ポイント付与数 |
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株式会社アーバンリサーチ | 令和6年9月19日(木)~ 令和7年1月31日(金) |
commpost(廃棄衣料をアップサイクルした製品)、古着バトン(リユース品)他 (販売額の10%相当付与、1ポイント=1円) |
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御菓子司亀屋茂廣 | 令和6年6月3日(月)~ 令和7年1月31日(金) |
持ち帰り容器とエコバッグ持参で、購入金額に応じポイント付与 (100円(税込)で1ポイント、10ポイントでどら焼き1個と交換) |
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関西電力株式会社 | 令和6年9月2日(月)~ 令和6年11月29日(金) |
ふるさとECOプランfrom飛騨市(水力発電由来のCO2フリー電気) (加入に伴い300ポイント付与、1ポイント=1円) |
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株式会社サンプラザ | 令和6年6月3日(月)~ 令和7年1月31日(金) |
1商品につき5~20ポイント付与 (1ポイント=0.6円) |
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上新電機株式会社 | 令和6年10月1日(火)~ 令和6年12月1日(日) |
1商品につき2,000ポイント付与(1ポイント=1円) | |
株式会社ファンケル | 令和6年9月1日(日)~ 令和6年12月31日(火) |
使用済み化粧品容器の回収(FANCL リサイクルプログラム)、対象の詰め替え用商品、レフィル商品(指定商品) (27または30ポイント付与、1ポイント=1円) |
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宮之阪中央商店街 | 令和6年8月1日(木)~ 令和7年1月31日(金) |
1回につき1ポイント付与 (1ポイント=1円) |
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株式会社ルビー (クリーニングルビー) |
令和6年6月3日(月)~ 令和6年8月31日(土)、 令和6年10月1日(火)~ 令和6年12月31日(火) |
25本のハンガー回収で200ポイント付与 (1ポイント=1円) |
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JA全農Aコープ株式会社 | 令和6年10月4日(金)~ 令和7年1月31日(金) |
販売額の2%相当付与(1ポイント=1円) |
ポイント付与期間が終了した事業者について(五十音順)
事業者名 | 実施店舗等 | 付与期間 (上限に達し次第終了する場合があります) |
ポイント付与数 |
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エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社 | 令和6年6月3日(月)~ 令和6年7月31日(水) |
1商品につき5ポイント付与 (1ポイント=1円) |
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スタイリングライフ・ホールディングス | 令和6年8月1日(木)~ 令和6年8月31日(土) |
販売額の4%相当付与 (1ポイント=1円) |
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株式会社髙島屋大阪店 | 令和6年10月9日(水)~ 令和7年10月29日(火) |
販売額の2%相当付与(1ポイント=1円) | |
西日本旅客鉄道株式会社 | 令和6年8月1日(木)~ 令和6年9月11日(水) |
利用運賃総額の10%付与。さらに抽選で100名様に1,000ポイント付与
(1ポイント=1円) |
お買い物の際は以下のロゴマークを目印にしてください
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買い物がどうして脱炭素につながるの?
あらゆる商品やサービスは、エネルギーや資源を使って製造・提供され、その過程で地球温暖化の原因となるCO₂を排出しています。私たちが商品やサービスの選び方を変えることで、CO₂排出を減らすことができます。例えば、地産地消を意識して食材を選ぶ。リサイクルやリユースされた服を買う。省エネ性能が高い家電製品を買う。自家用車から鉄道に移動手段を変える。購入する商品や利用するサービスをみんなで変えていくことで、脱炭素社会に向けた取組みが一歩進みます。